サステナブルな枕や掛け布団18選!お手入れの仕方も紹介

サステナブルな枕や掛け布団を紹介します。長く使うためにお手入れの仕方も紹介しています。

枕と掛け布団は快適に寝るために必要なアイテムです。ゆっくり寝れるための特別な枕も販売されていますが、できればサステナブルなものを選びたいですよね。

この記事では、サステナブルな枕と掛け布団を紹介します。枕と掛け布団の手入れの仕方も紹介しているので、参考にどうぞ。

サステナブルな枕・掛け布団の選び方

環境への負担の少ない枕と掛け布団の選び方を紹介します。

素材で選ぶ

天然の素材を選ぶ

枕や掛け布団には、ポリエステルや綿などのさまざまな素材が使われていますが、天然素材を選ぶと処分するときの環境への負担が少ないです。綿・羽毛・羊毛などがあります。枕には、綿や羽毛のほかにも、そばがらやヒノキもあります。

  • 羽毛:柔らかくて、軽い。高級な素材。ヴィーガンの人には不向き。
  • 綿:吸湿・保湿性に優れている。耐久性が高い。
  • 羊毛:程よい硬さ。吸湿性・放湿性・耐久性がある。お手入れをしないと、ダニが発生する可能性がある。
  • そばがら:適度が硬さ。値段が安い。吸湿性・放湿性に優れている。お手入れをしないと、虫が発生する可能性がある。
  • ヒノキ:硬め。防湿・防カビ効果が高い。ヒノキの香りを楽しめる。

リサイクル素材を選ぶ

新しい素材を使用すると、資源が必要ですが、リサイクル素材なら新たに資源を調達しなくていいのでサステナブルです。羽毛を再利用したり、ペットボトルなどをリサイクルした素材などがあります。

長く使えるものを選ぶ

できる限り長く使えるものを選ぶと、ゴミが増えなくてサステナブルです。綿や羽毛は打ち直しができるので、寿命になっても続けて使えますね。

枕の寿命と交換時期

  • ウレタン:2〜3年
  • ラテックス:2〜3年
  • パルプ:5〜6年
  • 羽毛:3〜4年
  • そばから:6ヶ月〜1年
  • ウール:2〜3年
  • 極小ビーズ:3〜5年
  • ヒノキ;1〜2年(香りは3ヶ月)

掛け布団の寿命

  • 綿:5年
  • 羽毛:5年
  • ポリエステル:5年
  • 羊毛:5年

サステナブルな枕10選

羽毛

アップサイクルの羽毛を使用した枕

羽毛ふとんを回収して、天然水で洗浄したアップサイクルの羽毛を使用している枕です。資源を再利用しているので、とてもサステナブル。日本で作られているのも、いいポイントですね。

羽毛とフェザーを使用した日本製の枕

織物が盛んな富士山北麓で製造された羽毛とフェザーの枕です。ふわふわの柔らかい枕で、生地には光沢のあるサテン織が使用されています。日本の羽毛職人が丁寧に仕上げた枕です。

綿・コットン

オーガニックコットン100%の枕

インド産のオーガニックコットンの中綿を使用した枕です。生地・中綿・縫製糸までオーガニックコットンを使用しているので、コットンの栽培中の環境への負担が少ないです。高さが10〜11cmの薄めのタイプと、高さ13〜14cmの普通タイプから選べます。

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中綿も生地もカバーもオーガニックコットン100%の枕

オーガニック認証を受けたコットンを中綿にもカバーにも使っている枕です。低めの枕で、使うほど高さがちょうど良く馴染みます。オーガニックコットンで作られた枕カバーもセットなのが、嬉しいですね。

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とうもろこしの皮や茎などの有機廃棄物の綿を使用している枕

バイオ技術によりとうもろこしの皮や茎を処理して作られたビオレックスというポリエステルを使用している枕です。弾力があり、へたりにくいのが特徴です。生地にはオーガニックコットンを使用しています。洗濯機でも洗えるので、清潔に保てますね。

メキシコ産のコットン100%の枕

メキシコ産のメキシカリ綿を使用した枕です。中綿がたくさん入っており、柔らかくヘタリにくいタイプです。ボリュームのある枕を探している人におすすめです。

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その他素材

吸湿発散性に優れたウール100%の枕

吸湿性と発熱性に優れたウール100%の枕です。耐久性のある素材なので、長く使えます。生地には綿100%が使われています。日本で生産されているのも、いいポイントですね。

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手洗いできるそば殻まくら

ホコリや粉末を取り除いたそば殻を使用している枕です。そば殻入りの袋が3つ入っており、好きな高さに調整できます。手洗いできるので、清潔に保てるのも嬉しいですね。カバーにはオーガニックコットンが使用されています。

環境に配慮した杉を使用している枕

杉のチップを使用した枕です。森林管理された杉の木を使用しており、環境に配慮されています。家で丸洗いできるタイプなので、清潔に保てます。高さも調節でき、寝やすい高さで使えるのも嬉しいですね。

サステナブルな掛け布団8選

羽毛

アップサイクル羽毛の掛け布団

焼却処分される前の羽毛布団を回収して、天然水で洗浄したアップサイクル羽毛を使用している掛け布団。アップサイクルのダウンを70%使っています。冬用ふとんの5分の1くらいの羽毛を使っており、薄手の掛け布団です。夏でも使えて、冬には他の布団と一緒に使って暖かく寝られます。

リサイクル羽毛とリサイクルポリエステルの掛け布団

Dinosから販売されているリサイクル羽毛の掛け布団です。回収された羽毛布団の中身を洗浄して再利用しています。リサイクルダウンを85%使用。生地にはポリエステルが使われており、50%以上はリサイクルポリエステルが使われています。リサイクル素材をふんだんに使用しているので、サステナブルですね。

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再生ホワイトダックダウンを使用した掛け布団

再生ホワイトダックダウン85%と再生フェザー15%使用している掛け布団です。不純物をしっかり取り除いており、ふっくらとした布団に仕上がっています。

コスパがいいリサイクル羽毛の掛け布団

リサイクルダウンを50%使用している掛け布団です。南アルプスの天然水で洗浄してあります。薄手の掛け布団で、洗濯機で洗えます。値段がお手頃なので、手軽に購入できるのが嬉しいですね。

綿・コットン

オーガニックコットン100%の掛け布団

中綿・生地・糸・ネームタグのすべてにオーガニックコットンを使用している掛け布団です。日本の職人の技術で仕上げられています。別途サービスで打ち直しも可能なので、長く使えます。品質の高い布団が欲しい人におすすめです。

オーガニックコットン100%の薄手の掛け布団

中綿と生地にオーガニックコットンを100%使用している掛け布団です。薄手のタイプで、夏用の布団にもピッタリです。ナチュラルでおしゃれな色から選べるので、プレゼントにも喜ばれますね。

エコサート認証を受けたオーガニックコットンの掛け布団

ヨーロッパの有機認証機関・エコサート認証を受けたオーガニックコットンを使用している掛け布団です。中綿にも生地にもオーガニックコットンが使用されています。肌触りのいいふわふわした布団を楽しめます。

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コスパがいいオーガニックコットンの掛け布団

日本オーガニック協会の認証を受けているオーガニックコットンを使用している掛け布団です。薄手の布団で、夏でも使えます。人体に悪影響を及ぼす化学物質が使われていないことを証明するエコテックス100の認証も得ている商品なので、安心ですね。値段がお手頃なのも嬉しいポイントです。

枕と掛け布団を長く使うためのお手入れの仕方

枕のお手入れ

枕カバーを使う

枕に汚れがつかないように、枕カバーを使用しましょう。枕カバーも週に一回は洗濯するのがおすすめです。

枕を丸洗いする

一年に1〜2回、枕を丸洗いすると清潔に保てます。洗濯できる素材なのか確認して、手洗いかクリーニングで洗います。家で手洗いする場合は、しっかり中まで乾かしてから使用しましょう。

天日干しをする

定期的に天日干しか陰干しをしましょう。汗や湿気が溜まると、雑菌やカビが発生するので、天日干しをすることをおすすめします。

打ち直しをする

羽毛や綿の枕は打ち直しが可能です。打ち直しをすると、中身の洗浄をしてもらえて、外側の生地を新しく変えてもらえます。同じ枕を長く使えるので、サステナブルですね。

掛け布団のお手入れ

カバーを使う

布団カバーを使って使用すると、布団が長持ちします。カバーはこまめに洗濯して、清潔な状態に保ちましょう。

天日干しする

定期的に天日干ししましょう。ふとん叩きで強く叩かず、表面のホコリを軽く叩く程度で大丈夫です。

  • 綿・合成繊維:週に1〜2回
  • 羽毛:月に1〜2回
  • 羊毛:週に1回

丸洗いする

汚れやニオイが気になる場合は、丸洗いするとダニの発生を防げます。コインランドリーで洗えるタイプもありますし、クリーニングに任せることも可能です。

打ち直しをする

布団がふくらまなくなったり、汚れが目立つ場合は、打ち直しに出しましょう。5年くらいに打ち直しをすると、長く使えます。

掛け布団や枕の処分の仕方

自治体にもよりますが、枕は燃えるゴミで処分できるところもあります。パルプやビーズを使ったタイプの枕は不燃ゴミとして出します。掛け布団は粗大ゴミとして出すのが一般的です。

サステブでは、綿・羽毛などの再利用をしているので、リサイクルのサービスを利用してもいいですね。

枕や掛け布団もサステナブルなものを選ぼう!

枕や布団もサステナブルな商品を選んで、環境への負担を減らしていきたいですね。打ち直しをしたり、使用後もリサイクルしやすい素材を選ぶと、ゴミの量が減らせます。

サステナブルな寝具も紹介しているので、参考にどうぞ。